当院について ABOUT
  • 01
    EXPERIENCED DOCTOR 救急センターでの経験豊富な
    ドクターが対応

    亀戸にある救急センターで長年診療をしてきたので、あらゆる疾患、ケガ、トラブルに対応できます。動物たちは自分で症状を訴えることができませんので、飼い主であっても体調不良かどうか自信がないときもあるでしょう。「なんだか様子が変」など、漠然としたご不安でも気軽にご相談ください。救急で培った『危険なサインを見逃さない判断力』と『スピード感』を大切にした診療を行っていきたいと考えています。

  • 02
    EARLY MORNING
    RECEPTION
    朝7時からの早朝診療

    一般的に診療時間は9~10時から診療開始という動物病院が多いと思います。少し気になる様子はあったけど仕事へ出かけ、夜帰宅したら状態が悪くなっていた…。そんなことはよくあると思います。動物と生活するにあたり、人間側にも色々な事情があり、すべてを動物のために捧げていくことはほとんどの場合はできないでしょう。そんな時に夜間救急病院を利用するのももちろん良いですが、仕事の前に診察が受けられるよう、早朝診療を行います。

  • 03
    READY TO ACCEPT 重症患者・大型犬の積極的な
    受け入れ

    夜間救急病院では、緊急処置後の継続治療は主治医の下で受けていただくことになっていましたが、患者の重症度が高い場合や、大型犬の場合には主治医から転院を断られてしまい、受け入れ先に困ったというケースが何度もありました。亀戸うえの動物病院では、ICUや酸素吸入設備、大型犬舎を完備していますので、救急病院からの転院も積極的に受け入れます。

  • 04
    RABBIT ウサギ診療も可能

    私が長年勤めた「ひがし東京夜間救急動物医療センター」では、年間5000件を超える救急外来のうち、ウサギが1割以上を占めていました。ウサギは体調不良の初期症状が発見しづらく、気づいた時にはかなり状態が悪いということも少なくないため、重症度の高いウサギの治療も多く経験してきました。

    獣医師になって約20年間、ウサギを診療していますので、安心してご来院ください。

  • 05
    QUICKLY TREATMENT 異物誤飲・中毒への早期対応

    動物たちは、私たちが思いもしないようなものを飲み込んでしまうものです。飲み込んだものが腸に詰まってしまったり、成分で中毒症状が出たりすることがあります。救急センターでは異物誤飲や中毒の患者様が非常に多かったので、経験豊富です。迅速に対応いたしますので、何かを飲み込んでしまったときにはご相談ください

  • 06
    CAREFULLY 丁寧な診療体制

    救急センターのよい点として、一人ひとりの患者様とじっくり向き合う時間をさけるというのがありました。当院では、救急センターの利点を引き継ぎ、飼い主の皆さんのお話をじっくり伺い、動物たちを診療していきます。ちょっとしたお困りごとや飼育方法などお気軽にご相談ください。



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